2018.11/01# ワークス

東京芸術祭 内のプログラム “アジア舞台芸術人材育成部門” 通称 “エーパフ” のフライヤーを制作しました。
APAFは、2002年に開始された「アジア舞台芸術祭」を前身に、2017年から東京芸術祭の1部門となった人材育成のプログラムです。アジアの舞台芸術を通じた相互理解と文化交流の促進、アーティストの相互交流による舞台芸術の創造と水準向上、優れた人材と作品の発掘と、アジアにおける芸術・文化の振興に貢献することを目指しています。10年間プロデューサーを務めた宮城聰に代わり、2018年から新たにディレクターとして多田淳之介が就任しました。
○国際共同クリエーション
○国際共同制作ワークショップ
○APAF アートキャンプ
という3つのプログラムがあり、フライヤーも3パターン制作しました。
“APAF” “エーパフ” という呼び名が、定着しますように。