下北ウェーブ フライヤー


2017.02/04# ワークス

下北沢演劇祭のなかで行われる「下北ウェーブ」のフライヤーをデザインさせていただきました。

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「下北沢の演劇シーンに新たな波を起こす団体を発掘する / 育てる」

「劇場公演のありかたを再発見する」というテキストが掲げられている下北ウェーブ。

劇場での公演歴が浅い団体と劇場とがコミュニケーションを取りながら創作出来る場を提供する、という“劇場で公演をするということはどういうことなのか”を劇場側も考える、というこの先を考えるようなこの企画。

オーディションで選ばれた3団体の公演が行われます。

最終日には3団体の公演を振り返りつつ、劇場公演について考えるトークもあるそうです。

 

 

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企画を進めている本多劇場の半澤さんに最初の打ち合わせで、この企画の意図や劇場での公演の現状(若手団体の公演で非劇場公演が多いこと)やそれを劇場側がどうしていくのかを模索したいということなどをお聞きしました。

その企画にどうやって関わるか…ということを考えたときに、今回はある程度自身の声を出さなくてはならないのではと思い、このようなビジュアルを制作しました。

 

 

A4二つ折り、折ったときに短辺の長さ。

演劇のフライヤー折り込み文化、というものを最近知識として知りました。

もちろん紙のフライヤーは大切ということを前提として、フォーマットにただ当てはめる絵的な物を作ることは危険であり、なぜそのフライヤーがそのフライヤーであるのか、ということを(当たり前のことですが)ひとつひとつ自分なりに納得して作らないといけないなと強く思います。これはフォーマットを生かして、寄り添いつつ制作した形です。

 

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2016年末に制作している時は2017という文字に違和感がありありだったのですが、あっという間になじみました。

 

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